行き方
タヒチからは船で来るのが最も一般的です。連絡船はパペーテのフェリーターミナルからバイアレ(Vaiare)の桟橋へ向かいます。DPAM(海事局)はこの航路に4社を挙げています。Aremiti(船はAremiti 5と6)、Terevau、Tauati Ferry、Vaeara’iで、TerevauとAremitiは旅客、貨物、車両を運ぶ定期便を毎日運航しています。タヒチ観光局は所要時間を30から45分としています。Vaeara’iは桟橋から桟橋まで50分、1日4から5往復と案内しており、DPAMの観測では2024年にAremiti 5が1日5から6往復していました。Aremitiの切符は同社の2隻で360日間有効です。車両も積み込めますが、車検証(carte grise)の提示が必要です。飛行機では、Air Tahiti、Air Moana、Air Archipelsがタヒチ・ファアアから15分のテマエ(Temae)に着陸します。
到着すると、タクシーはバイアレの桟橋、空港、主要ホテルの近くで待っていてください。レンタカー会社は空港とフェリーターミナルにカウンターを持ち、スクーターや自転車も借りられ、ホテルによっては無料または有料のシャトルを運行しています。タヒチ観光局は宿泊の予約時に送迎を手配するよう勧めています。島のバスは海岸道路を走りますが、あまり当てになりません。
気候と季節
モーレアはメテオ・フランスが記述するソシエテ諸島の気候を共有しています。湿潤熱帯で、雨季は11月から4月、12月と1月が最も雨の多い月、涼しく乾いた季節は6月から9月、4月から5月と10月から11月は移行期、3月が最も暑い月です。対岸のファアアで観測された年平均気温は26°Cで、貿易風にさらされる海岸と高地はかなり雨が多くなります。サイクロンのリスクは11月から4月までです。
モーレアはザトウクジラ観察が規制されている島の一つです。クジラは7月から10月末にかけてやって来ます。認可された観察ツアーは7月20日から11月20日まで、7時30分から17時30分の間に限られ、1島につき、また企業グループごとに許可される船は1隻だけで、ラグーン、湾、パスでは行われません。タヒチ観光局は、環境局の認定を受けた事業者が活動している島としてモーレアを挙げ、ダイビングについてはクジラがいる時期を8月から11月とし、認可されたガイドの同行が必須としています。
島の特徴
島の中心部、標高240メートルにあるオプノフ(Opunohu)の展望台(ベルヴェデール)は車で行くことができ、一方にオプノフ湾、他方にクック湾、その間にロツイ山(899メートル)を見渡せます。ここからいくつかの整備された登山道が出ています。トロワ・ココティエ峠(Col des Trois Cocotiers)の道は6.6キロメートル、難易度は中程度で、ロツイ山と2つの湾を見渡す展望地で終わります。ロツイ山そのものの登山は熟練したハイカーに限られます。オプノフ渓谷には古いマラエがあり、ロツイ(Rotui)のジュース工場では島のパイナップルがどうなるかが見られます。モーレアには8つの峰があり、最も高いのはトヒエア山です。
海上では、定番の1日ツアーがシュノーケリングの立ち寄り、エイとツマグロザメ、モツでのピクニックを組み合わせています。タヒチ観光局は、住民にも訪問者にも人気があるので早めに予約するよう勧めています。空港近くのテマエの公共ビーチと、オプノフ湾の北にあるタアヒアマヌ(Ta’ahiamanu)のビーチが、自由に入れるビーチです。ハアピティ(Haapiti)にはサーフスポットがあります。ダイバーには、北西端にあり潮流が変わりやすいティキ(Tiki)のポイントと、レモンザメ、エイ、ウミガメが見られ、どのレベルでも潜れるオプノフ・キャニオンがあります。
宿泊と食事
タヒチ観光局は幅広い宿の選択肢を紹介しています。小さなファミリーペンションからこれらのホテルを、水上バンガローやガーデンバンガローのある高級ホテルまで、その間にプール付きのこともある貸し別荘(プライベートヴィラ)や、ヨットやカタマランでの船上滞在もあります。文化を分かち合ってくれる主人が営むペンションと小さな家族経営ホテルが、最も手頃な選択肢であることに変わりはありません。料金は快適さと立地、つまりラグーン沿いか、モツか、村かによって決まります。いずれの場合も、ファレ(伝統的な家屋)か船の上で、ラグーンか緑を眺めながら目覚めることになります。
食事は、ルロット(屋台車)から高級レストランまで、ビーチで、高台で、水上のテラスで、あるいはモツで食べられます。テマエやマハレパ(Maharepa)のラグーン沿いのホテルレストランが最も手の込んだ料理を出し、ルロットが最も経済的な選択肢です。ココナッツミルクで和えた生魚(イア・オタ、ia ota)が代表的な料理で、島の象徴であるモーレアのパイナップルは多くの料理やデザートに使われています。
現地で
モーレア・マイアオ(Moorea-Maiao)の自治体は2009年にはすでに滞在税を徴収していました(高等弁務官事務所が公表した決算による)が、現在の料率は公式の情報源で確認できませんでした。宿泊先に尋ねてください。2026年12月31日まで、枠組みはどこでも同じです。格付けホテルでは1人1泊あたり80から200 F、その他では20から60 Fで、12歳未満の子どもは免除です。2027年1月1日からは国法2025-38号がカテゴリーごとの上限を定め、5つ星ホテルの1,500 Fからファミリーペンションの100 Fまでで、免除されるのは2歳未満の子どもだけになります。税は出発前に宿泊先に支払います。
タクシー料金はタヒチと同様、閣僚会議が定め、車内に掲示されています。通貨はパシフィック・フランです。タヒチ観光局によると、タヒチとボラボラのほとんどのホテルと商店でVisaとMastercardが使え、より遠い島々では現金が必要になることが多いとのことです。水道水はどこでも飲めるとは限りません。tefenua.gov.pfで確認するか、少なくとも1分間沸騰させてください。パオパオ(Paopao)にあるモーレア観光委員会(+689 40 56 20 44)が島のアクティビティについて案内しています。
出典: Tahiti Tourisme, Moorea · Tahiti Tourisme, mont Rotui · Tahiti Tourisme, venir à Moorea · DPAM, navettes Moorea · ISPF, populations légales 2022 · DPAM, navettes Moorea · Tahiti Tourisme, venir et se déplacer à Moorea · Vaeara’i, ligne Tahiti–Moorea · DPAM, observatoire du transport maritime intérieur 2024 · Aremiti, accueil et billetterie · Aremiti, conditions générales de transport · Tahiti Tourisme, getting to Moorea · Météo-France Polynésie française, climat · Météo-France, note TRACC archipel de la Société (2026) · Haut-commissariat, saison cyclonique · Direction de l’environnement, mammifères marins 2025 · Tahiti Tourisme, baleines · Tahiti Tourisme, plongée à Moorea · Tahiti Tourisme, Belvédère d’Opunohu · Tahiti Tourisme, col des Trois Cocotiers · Tahiti Tourisme, que faire à Moorea · Tahiti Tourisme, les paysages de Moorea · Tahiti Tourisme, le lagon de Moorea · Tahiti Tourisme, les plages de Moorea · Tahiti Tourisme, hébergements à Moorea · Tahiti Tourisme, où manger à Moorea · Haut-commissariat, note sur la taxe de séjour (2011) et comptes administratifs 2009 · Assemblée de la Polynésie française, rapport sur le projet de loi du pays portant diverses mesures fiscales (novembre 2025) · DICP, réforme de la taxe de séjour · Direction des transports terrestres, tarifs des taxis de Tahiti et Moorea · IEOM, pièces et billets en circulation · Tahiti Tourisme, monnaie et change · Centre de santé environnementale, les eaux de consommation · Tahiti Tourisme, Comité du tourisme de Moorea · 2026年10月19日確認